因果応報な日々

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JR川西池田駅

尼崎脱線事故:命奪った小さな選択 娘の死悔む父|毎日新聞

JRに乗り換える川西池田駅の階段を、右に下りると犠牲者が多数出た1、2両目、左に下りると後部車両。「なぜ、せめて『左』に下りてくれなかったのか」--。会社員の父順さん(49)は、その“小さな選択”が生死の境目になったことを、受け入れられずにいる。
 私の最寄り駅は阪急ならば川西能勢口駅、JRならば川西池田駅です。最近は梅田へ出る際、専らJRを利用することが多く、それはJRの方が速いからでした。あのスピードはやはり魅力だったと言わざるを得ません。また、私は先頭車からの前面展望を見るのが好きなので、同駅の階段は決まって「右」へ降ります。他人事とは思えません。この残酷な運命に思いを馳せる度に悲嘆にくれます。

 それにしても現在のJR福知山線は厳戒態勢となっているようで(【JR宝塚線脱線大惨事】事故後の運転室は3人体制 6つの目が|山崎宏之のウェブログ)、人命を預かっているわけですから、緊張感を持って職務に当たるのは当然ですが、運転する方も乗る方も、なんとも息が詰まります。早急な原因の全容解明と、その対策に全力を尽くして頂きたいと切に願うのですが、理解しがたい行動をJR西はとりつつあります。
新型ATS設置せず再開も 宝塚線事故でJR西が見通し|朝日新聞

 同社は今年1月から、速度超過した列車を減速させる新型ATSへの切り替え工事を進めており、今年6月末に終える予定だった。この日の会見で村上恒美・安全推進部長は、仮に事故前に整備が終わっていた場合、「カーブに速度制限がかけられ、(事故を)防げたと思う」とした。
 6月末設置完了だったのならば、それを前倒しすれば良いだけの筈です。設置によって同様の事故が防止できるのですから、最高の再発防止策です。「再開を待っているお客様もいる」のは事実ですが、これでは安全よりも、目の前の日銭を選んだと指弾せざるを得ません。お客もそんな電車に乗りたくないでしょう。
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by seiwadai_walker | 2005-05-02 02:21 | 社会
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とりあえず何か書き綴ります…


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