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難しい歴史教育

58%がスターリン評価 戦勝式典前にロ世論調査|共同通信

インタファクス通信によると、旧ソ連の独裁者スターリンが第二次世界大戦に果たした役割を評価するロシア国民が58%に上ることが1日公表された世論調査で分かった。

世論調査によると、スターリンを肯定的に評価したのは、55歳以上では68%、共産党員では85%にも達した。農村では65%が評価したが、大都市圏在住で高い教育レベルの市民の支持は18%にすぎなかった。
 ロシアは産経新聞が書いたとおりの状況になりつつあるのでしょうか。日本もヘタするとそうなりそうな気もしますが。
教育を考える【教科書が教えている歴史】(1)|産経新聞

 ソ連体制の終焉(しゅうえん)によって教科書における歴史評価の見直しが可能になったが、体制転換が急激で劇的だっただけに、当初は「過去否定」もまた性急で激しいものとなった。まるで現在から過去を告発することが歴史教育であるかのようだった。

 過去に対する全面的な糾弾は、その歴史の中で懸命に生きてきたロシアの人々に巨大な喪失感を抱かせもする。過去を美化することより、こうして生まれた心のすき間にこそ「偏狭な民族主義」が忍び込みやすい。
 つくづく歴史教育の難しさを痛感しますが、やはり歴史教育は、将来に希望が持てる内容であってほしいと思うのです。もちろん、そこにウソやでっち上げがあってはなりません。
 ロシア科学アカデミー・ロシア史研究所のチャジェニコワ上級研究員はこう指摘する。

 「自国の歴史の暗部を直視することは民主国家の歴史教育では避けて通れず、また避けてはならない。だが、歴史教育者は、自国の苦闘の歴史と当時の時代状況を幅広く子供たちに理解させようとする努力を忘れてはならない」

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by seiwadai_walker | 2005-05-03 00:29 | 雑記
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とりあえず何か書き綴ります…


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