因果応報な日々

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何のための運転士教育か

「速度超過では脱線せず」 JR西運転士、証言次々|Exciteニュース

 数年前まで福知山線に乗務していた40代の運転士は「見習いの時(国鉄時代)、運転士養成所の講師から『5-10キロの速度超過は大丈夫』と言われた」と証言。中には「制限の倍までは大丈夫と認識していた」と話す運転士もいた。
 JR西の運転は下手というわけではないのでしょうが、総じて雑な気がします(私はJRは主に福知山線に乗りますので、あくまでも福知山線の話になりますが)。例えば、最高速度で走っていて、制限速度箇所が近づくと、バシッと一発きついブレーキをかけて減速。そのまま制限速度まで減速したら、一気にブレーキ緩解。ブレーキで前につんのめっていたのが、今度は一気にブレーキが緩むものだから、今度は後ろへ体が振られる。乗り心地が悪くてたまりません。私は普段は阪急に乗っていますが、大概は徐々に緩めながらブレーキを解除するので、大変乗り心地がよい。駅に停車するときも、衝撃はJRの方がきつかったように思います。雑だけど速い、これがJRクオリティなんだな、と勝手に納得していましたが…

 しかし、この話を聞くと雑どころの話ではありません。物騒すぎます。何のための制限速度なのでしょうか。下のニュースもそうですが、JR西は安全に対するネジが緩みすぎです。これで本当に生まれ変われるのでしょうか。
JR妹尾駅のカーブ、恒常的に速度超過|四国新聞

 JR西日本は十六日、岡山市のJR瀬戸大橋線(宇野線)妹尾駅構内にある制限速度七十五キロのカーブを、四国へ入るマリンライナーなどの一部の列車が八十―九十キロで恒常的に通過していたことが分かった、と発表した。

 同社によると、速度オーバーは、現場で分岐器改良などの工事をした一九八八年以来続いていた。工事後、制限速度が変更されたのに、周知していなかったのが原因という。現場に速度標識を立て忘れ、運転士が携帯する「列車運転時刻表」にも記載していなかった。

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by seiwadai_walker | 2005-05-19 00:49 | 社会
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とりあえず何か書き綴ります…


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