因果応報な日々

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ほとんど愚痴ですが

c0048467_0181715.jpgダメだ!この会社―わが社も他社も丸裸
倉田 真由美・山崎 元(著) 小学館
前向きで、美しい動機だけで進む転職は滅多にない。

たいがい、イヤなやつがいるか、その集団の雰囲気に耐えられない。転職の最大の理由は、実質的には人間関係ということが多いですよ。
 私は現在勤めている会社が3社目である。過去の2社はやはり色々あったが、最終的には人間関係に収斂される。前職では課長との折り合いがとにかく悪かった。信用できないのである。当てにできないのである。その辺りの「頼りなさ」は社内的にも知られていて、「大変ですよね」とよく同情されたものです(その課長は私の退職後しばらくして課長補佐に降格。そして退職したそうです。合掌)。給料はそこそこ良かったのですが、「イヤなやつがい」て、「その集団の雰囲気に耐えられな」いとやっぱり辛いものがありますね。その典型的な会社としてはいい経験ができました。

 ダメ会社の特徴として「喫煙所に社員の怨念が漂っている会社」というのがあり、おもわず失笑した。これまた前職がこれだった。しかも、喫煙しに行ったら全然帰って来ないこともしばしば。一度、いやたぶん二度、飲み会の席で酔った勢いもあって「タバコ吸う奴ばっかり休憩しやがって。タバコ吸わない奴とのトータルの休憩時間の差はすごいぞ。明日からはタイムカード押して行け!! どうせ人の悪口しか言ってないんだろ!!」とキレたことがありました。そしたら返ってきたのが、「怒りはもっとも。でも、そんなに言うほど悪口ばっかり言ってるわけじゃない」とかいう、わけのわからんシロモノ。さらにボルテージの上がった私(と同期のもう一人)は、結果として、上司達に置いてけぼりを食らい(たぶん逆鱗に触れたのでしょう)、深夜の大阪の街に男二人呆然と立ち尽くしたものです(この辺は笑えない話があるので省略)。

 「ハッキリ言って、世の中の会社のほとんどはダメ会社なのだ」と喝破しながらも、そのダメさが自分にフィットできるところを選べ、とのこと。分かっちゃいるけど、その会社のダメっぷりっていうのは、入ってみて初めて分かるんだよなぁ。フィットできるか、はたまたフィットさせられるか。悩ましいですね。こんなこと言ってられるのも、私がまだ結婚していないからかもしれませんが…
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by seiwadai_walker | 2005-06-13 00:19 | 読書
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とりあえず何か書き綴ります…


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