因果応報な日々

seiwadai.exblog.jp ブログトップ

前向きに。けれど慎重に

「ダイヤまだ過密」「惨状が頭よぎる」|神戸新聞
 私もこの事故で知り合いを亡くしました。様々な気持ちが交錯するのは痛いほどよく分かります。ですが、事故後設置された新型ATS(ATS-P)なら、同様の事故はまずありえないのです。神戸新聞は、そうした技術的検証を怠り、単に利用者の不安感を煽るばかりで、なんら生産的な活動をしていません。利用者の心理調査としてならまだ分かりますが、これをもってJR批判につなげようとするのであれば(記事はそういう感じではないが)、お門違いも甚だしいと言わざるを得ません。もちろんJRの肩を持つ気はありませんが。
JR宝塚線の運行再開後の安全管理を不安視する声が、回答者の三分の一に上った
 ↑
 ↓
一方で約半数が、JR西の安全対策の変化を感じている。(略)「電車が遅れるのは、安全を重視している証拠」と答え、篠山市の二十代男子学生は運転士が複数同乗する取り組みを評価した。
 絶対数では後者のほうが多数派なのに、見出しは前者を前面に押し出しています。悪質ですね。呆れて声も出ません。こんな記事書いていれば、もう事故は起こらないと思っているのでしょうか。ジャーナリズムとは、お気軽な商売ですなぁ。

【関連】
<JR西>新型通勤電車「321系」の試運転|Exciteニュース
 当初、事故を起こした207系と同じ塗色が計画されていましたが、遺族の方々の意見を取り入れ、オレンジと紺色に変更されました。

 ↓ 塗色変更

[PR]
by seiwadai_walker | 2005-07-20 00:22 | 社会
line

とりあえず何か書き綴ります…


by seiwadai_walker
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30