因果応報な日々

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やっぱり届かない

 やっぱり今年の年賀所はおかしかったようです。私も未だ1枚未着の年賀状があります。
2006/01/29 (日) 支那に売国のヤマハ発動機本来なら国家反逆罪。|勝谷誠彦の××な日々。

「今年の年賀状の配達は酷い」と大勢の人が言うのである。「元旦に届いた枚数が少ない」「出したはずなのに何人もから届いていないと聞く」「ダラダラと松の内が過ぎるころまで届き続ける」。

実のところ私もそうだった。元旦に手にした枚数の少なさに驚いて昨年と今年とでこんなに急に世間が狭くなったかと思いました。いくら嫌われるようなことばかり言っててもねえ(笑)。それがそのあとも同じ枚数くらいづつドサドサと届いて平年並みに。何か「異変」が起きていると私のカンは囁く。みなさんのところはどうでしたか。

年賀状の配達というのは少し前までは高校生のアルバイトが強力な戦力だったのだがご存じのように今どきの高校生は働きたがらない。そのために辛うじてかき集めた連中の質の劣化は容易に想像できる。元旦には山形県の尾花沢で雪の中に600通を隠した高校生がいたが24日にも埼玉県の深谷で1100通分が露見。http://www.saitama-np.co.jp/news01/25/21x.htm。しかし上記のように耳に入ってくる話を聞いているとこんなのは氷山の一角のような気がする。郵政公社はテスト年賀状をもぐり込ませるなどしてきちんと監察しているのだろうか。

そもそも個人情報の保護をこれだけうるさくいって不祥事を起こした外道公務員の名前まで隠すくせに誰がどこに住んでいるか容易に見ることができる年賀状を素人に配らせていいんですかね。タレントの住所などを見つけても昔は学校で自慢する程度だが今はネットであっという間に流布する。その危機管理をどうするのか。ましてや賢い国民の皆様の賛同を得ての(嘲)民営化。民間人に膨大な個人情報を手渡すわけだがまあ国民の皆様がお決めになったことだから。私はハガキなんぞはもう絶対に出しません。日本人の劣化は年賀状をも滅ぼす気がする。

 ウチはすぐ近所に同姓の家があるので、ごくまれに誤配が発生しています。先日も誤配されたので、苦情を言ったら「担当者に文書で伝えておきます」と、己の名も名乗らずに対応されてしまった(「文書で」というところに「口頭じゃないですよ。ちゃんとやってますよ」とアピールしたげな様子が伺えて、なんかやらしい)。私はかつて運送屋で働いたことがありますが、運送屋が一番やってはいけないことが誤配です。ひとたびやらかしてしまうと、会社の各方面・各担当者からボロクソに罵られて始末書提出。そして、管理職がお客の所にお詫びに走っていたもんですが。

 「民営化やからダメになってるんかなぁ」と友人は言ってましたが、これはむしろ郵便という体質の問題でしょう。とはいえ、このまま民営化して大丈夫なのかと不安になります。
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by seiwadai_walker | 2006-01-30 20:56 | 社会
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とりあえず何か書き綴ります…


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