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小泉首相、国会論戦での外来語の濫用に喝|Exciteニュース

 15日、日本の国会で英語の経済用語をちりばめた質問に、小泉純一郎首相が、国会議員は言葉遣いに気をつけるべきだ、と警告した。

首相は野党の質問者に「誰が『コンプライアンス』とか『ガバナンス』などの用語を理解できますか」と切り返した。

首相が「一般の国民に理解できる言葉を使いなさい」と言うと、大きな歓声と笑いが起きた。

「議員のみなさんには英語ができる人もいるし、私も少しは勉強した。しかし論議は英語がわかる人間に限定されるものではない。論議はみんなのものだ」

 「一般の国民に理解できる言葉を使」うことは大事なことです。ごもっとも。しかし、「一般の国民に理解できる言葉」が、イコール正しいことを言っているわけではないのであって、そこのところ小泉首相は己を省みて反省すべきですな。
・「私の方針に反対する勢力は、すべて抵抗勢力だ」「三位一体改革」「恐れず、ひるまず、とらわれず」「株価に一喜一憂せず」「米百俵の精神」など、キャッチフレーズづくりは実に巧妙だ。

・ロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが、「単位を取ったか取らなかったかではなく経験が大事」と居直った。


・勤務実態がないにもかかわらず、幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚。その際に「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ」とすり替え発言で問題を起こした。

・「話せばわかる」をくり返すが、自民党議員の多くは「自分から言うだけで、相手の話は聞こうともしない」と嘆息する。
藤原肇『小泉純一郎と日本の病理』(光文社)より

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by seiwadai_walker | 2006-03-18 00:03 | 雑記
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とりあえず何か書き綴ります…


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