因果応報な日々

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1年

 あの脱線事故から1年が経とうとしています。事故の原因とその責任の追及は困難の一途を辿っているようです。

<福知山線脱線事故>JR首脳の立件見送りへ 兵庫県警|Yahooニュース

JR西の日勤教育、過密ダイヤ… 実態、他社と同じ 捜査本部|Yahooニュース

 兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故で、尼崎東署捜査本部が、JR東日本や関西私鉄各社などから運転士教育の懲罰性や、ダイヤ編成の過密さについて任意で聴取した結果、JR西日本の実態と明確な差異がなかったことが十九日、分かった。これまで日勤教育や過密ダイヤが運転士の焦りを招き、事故を引き起こした要因として指摘されてきたが、事故との因果関係を立証するのは困難との見方も出ている。捜査本部は会社側の管理責任について慎重に調べを進めている。

 しかし、現場の反応を見る限りでは、そういうわけでもなさそうです。いったい何を信じればいいのでしょうか。果たして、本当に安全になったのでしょうか?
運転士7割ゆとり不足 JR西・新ダイヤ1カ月|神戸新聞

 奈良線の車掌は「駅の停車時間が延び、扉の開閉に余裕ができた」と話し、阪和線の運転士も「これまでが極限のダイヤだったから、いくらかはましになった」と歓迎。

 しかし、神戸線の運転士は「駅間の運転時間は変わっておらず、運転時のプレッシャーは相変わらずだ」と強調する。普通電車の場合、逆に運転時間が短くなった区間があると指摘。例えば、神戸線塩屋-垂水駅間は二分四十秒から二分三十秒に縮まり、神戸-兵庫駅間も二分二十秒から二分十秒になったという。

 この運転士は「十秒の短縮は負担が大きい。余裕ができたのは、事故のあった宝塚線や大阪-三ノ宮など世間の注目を集める区間だけだ」と批判した。

【3月改正】福知山線 その18【そして1年】

413 :名無し野電車区 :2006/04/21(金) 19:50:09 ID:ndTOuYT1
過密ダイヤなんていうけど、福知山線なんて過密なんていわない。むしろ、スカスカ。
過密なのは尼崎から大阪までの東海道本線の区間。
こちらの区間に乗り入れるために定刻に尼崎に到着しなきゃいけないわけだ。
なら、余裕時分をある程度やってりゃいいものを
阪急から客を奪うため阪急より何分早いなんてアピールして
能力以上の走らせ方をしたってことだよな。
で、電車がひっくりかえった。

 脱線についても、かなり微妙なところだったそうです。生と死を分け隔てるのは、本当に薄い皮で出来た壁なのかもしれません。改めて、犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
カーブ曲がれた可能性 脱線するか否か微妙な速度|神戸新聞

 事故調委は強い遠心力で車両が横転する「転覆限界速度」の算出も進めたが、事故調委関係者は「非常に微妙な速度だったようだ」と振り返る。

 先頭車両の重量二十六トンに対し、モーターを搭載する二、三両目は三十二-三十五トンで重心も低い。一般的に車両は軽いほど遠心力の影響を受けやすい。

 ある幹部は「事故に『たら、れば』は禁物だが」と前置きした上で、「先頭車両が脱線しなければ、連結器に引っ張られてカーブを曲がり切れたかもしれない」と話す。

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by seiwadai_walker | 2006-04-22 00:37 | テツ
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とりあえず何か書き綴ります…


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