因果応報な日々

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どうなる郵便局?

1048局で集配業務廃止 郵政公社、9月以降実施|Exciteニュース

 個人的には、これにびっくりした。
郵便集配、1048局で廃止 9月から順次|朝日新聞

 集配局の配置は、郵便物が自転車や徒歩で配達された時代から見直されていない。

 なるほど。それじゃ見直しも当然だよなぁ、と思うのだが、地方の削減ぶりが突出し、大都市部ののそれとは比べものにならない状態ですなぁ。いくらお題目並べても、やはり最後は採算性ですね。逆に言えば、大都市で稼がないと、地方の局が維持できないということなんでしょうか。
 集配廃止局が多いのは北海道(160局)、新潟県(55局)、広島県(46局)、長野県(45局)、山口県(43局)など。東京都(5局)や大阪府(3局)など大都市に比べると、地方都市の廃止が目立つ。また、郵便局での時間外窓口サービスが廃止されたり、配達により時間がかかったりする、といったことも懸念されている。

 国鉄が民営化された後も、ローカル線は軒並みワンマン化、駅は無人化が推進され、徹底した合理化が図られました。儲からない所は儲からないなりの扱いを受ける、利潤を求める民営会社の宿命(それによって被る不便さの受忍限度とのバランスが大事ですね)。その宿命を郵政に負わせて良かったのかどうかは分かりませんが…。郵政民営化がいずれ避けては通れぬ道であったとしても、議論が拙速だった気がします。去年の選挙のときの熱狂ぶりはなんだったんでしょう。

【参考】
 集配拠点、郵便貯金・簡易生命保険の外務営業拠点の再編について
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by seiwadai_walker | 2006-06-29 23:57 | 社会
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とりあえず何か書き綴ります…


by seiwadai_walker
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