因果応報な日々

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下品でアホな人たちを露骨に差別する社会づくり

“機上の恥”かき捨て?悪質ケース、昨年は24件も|読売新聞

 携帯電話使用やトイレ内での喫煙、客室乗務員へのセクハラなど、航空機内で禁じられている危険行為を客室乗務員から注意されてもやめず、機長が改正航空法に基づき、「禁止命令書」を出したケースが昨年1年間に24件に上ったことが、国土交通省のまとめでわかった。

 このうち、命令書に従わないため、警察に出動を要請したり、乗客に航空機から降りるよう命じたりしたケースが10件あった。いずれも危険行為を禁じた2004年の同法施行後、3年間で最悪。



 たまたま今読んでいる白田秀彰『インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門』(ソフトバンク新書)に次のような記述がありました。

 昔の欧米の学生は「エチケット・ブック」を学校から支給されて、どういうときにどのように振る舞うべきかの指針としていたらしいのですが、そんな感じでしょうか。で、昔、このようなエチケットやマナーがそれなりに機能していた背景には、そうしたルールを守れない人を露骨に差別したり無視したりすることが社会的に容認されていたという、ある人たちにとっては階級社会的なイヤーな文化的背景があったわけです。でも今みたいに、学生がアメリカのチンピラみたいな服装をして、大股開きで、口をポカーンと開けて、ヘッドホンからジャカジャカ騒音を立てて、満員の電車の中で堂々と座っている姿を見ると、またそうした学生を見て見ぬふりをしている大人たちの姿を見ると、「下品でアホな人たちを露骨に差別する社会づくり」の必要性をチョビッと感じるんですが、皆さまいかがお考えでしょうか。


 この件について怒っている(呆れている)ブログの数々を見れば、「下品でアホな人たちを露骨に差別する社会づくり」の必要性を認める人は多い気はする。それが現実世界に具体化されるかどうかは極めて微妙だけど。ケンペーくんみたいなのが出てきてくれたらいいのかもしれないけど、ケンペー(憲兵)の名の通り、お上による統制になっちゃうか。
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by seiwadai_walker | 2007-02-08 00:06 | 社会
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とりあえず何か書き綴ります…


by seiwadai_walker
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