因果応報な日々

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地方の闇

12被告全員に無罪判決 鹿児島県議選の買収事件|Exciteニュース


 この件は警察のお粗末さに呆れるばかりです。警察もこんなちんけな事件をでっちあげるのではなく、地方を覆う金(公金)をめぐるもっと大きな闇の存在について、今後白日の下に晒すべきでしょう。

 地方の実態を示す実態の一例についてですが、一読の価値があります。

ニュースを斬る 地方の闇~詐偽師Xと夕張市~ 「三位一体改革」が最後のタガ外し、地方大暴走の恐れ

 村長は、自分の役割は、公共事業を仕組んで、それを(賄賂で掠め取った金を含め)村の人々に分配することだと信じており、悪いことをしたとは全く考えていなかったそうである。村議会は一貫して「臭い物には蓋」の態度を取り続けた。東京などの大都市やその周辺では、ガバナンスということが言われ、もはや田中角栄的金権政治は通用しない。しかし、地方では、行政住民の意識も、まだ昭和30~40年代なのである。1つの表れが、自治体の首長に、建設業出身者が選ばれることだ。私も北海道の片田舎の人口約3000人の町の出身だが、やはり建設会社の社長は町の名士で、町長を務めていた。


 似たような話が、日本テレビと山中湖村との騒動の中で明らかとなりました。

日テレVS山中湖村 どっちもどっちの泥仕合|J-CASTニュース

しかし、一方で前村長はこの取材でトンデモな事実まで明らかにしている。それは、前村長が村長在任時代に、村長の息子の会社が調整池工事を落札していることだ。前村長は「(道義的に)問題ない」としているが、変な話だ。(略)同村は無駄なハコモノに莫大な補助金をつぎ込み、しかも不透明な落札をしていたことになる。


 地方分権が色々なところで謳われますが、こんなことで本当に大丈夫なのでしょうか?

 しかし、そうした闇に切り込もうとすれば、死をも覚悟しなければならないようです。それが、故・石井紘基衆議院議員でした。地方分権以前に民主主義すら危ういような気がしてきます。

石井紘基衆院議員と日本利権体系

日本は奴隷のシステムに支配されている。
国民が毎日働いて稼ぐ金は
このシステムの中に流し込まれている。
ここに寄生したこのシステムの用心棒が
懐に出刃包丁を持たされている。





石井紘基衆院議員と土地改良区告発

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by seiwadai_walker | 2007-02-24 00:48 | 社会
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とりあえず何か書き綴ります…


by seiwadai_walker
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