因果応報な日々

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オロカモノ

 週末は体調を崩して、くたばってました。健康が一番デス。

改憲狙う国民投票法案の愚 憲法9条のリアルな価値問え|立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」

 私は9条あったればこそ、日本というひ弱な国がこのような苛酷な国際環境の中で、かくも繁栄しつつ生き延びることができた根本条件だったと思っている。


 そうかなぁ。日米安保があったからじゃないのかなぁ。

 9条がなければ、日本はとっくにアメリカの属国になっていたろう。あるいは、かつてのソ連ないし、かつての中国ないし、北朝鮮といった日本を敵視してきた国家の侵略を受けていただろう。


 ん? 今現在は属国じゃないと言いたげな文章だな。北朝鮮の拉致は、侵略の一種ではないのか。それに、日本がアメリカの属国であると自身が納得していたではないか(下記引用参照)。

第38回 海外メディアが伝えた小泉・郵政解散劇の評判|立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」

「立花さん、あなたは、日本の政治(政策)を動かしているパワーの中で最大のものは何だと思いますか?」

「アメリカの意志ですよ」

「いかに政治力があろうと、アメリカの意志に反することをする可能性がある政治家は、絶対に総理大臣になれません」

 アメリカの意志が、日本の政治が岐路に立ったときの最大の決定的要因だなどというのは、まるで共産党のスローガン「日本はアメリカ帝国主義の従属国家」の焼き直しみたいだったので、私があっけにとられつつ彼の所説を聞いていた。そのうち共産党の唱える抽象的で図式的な従属国家論とはまるでちがう、リアリティに富んだ日本の従属国家論を例証付きで次々に聞かされて、私はだんだん納得させられていった。


 9条を捨てて「普通の国」になろうなどという主張をする人は、ただのオロカモノである。


 オロカモノって…。なんだか、信じないと地獄に落ちますよ、って言われているみたいで、宗教みたいだ。こうやって護憲派は世間から乖離していくのだろうか。
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by seiwadai_walker | 2007-04-16 20:40 | 政治
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とりあえず何か書き綴ります…


by seiwadai_walker
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