因果応報な日々

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DMVに乗りました

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 今回の旅行のメインイベント、DMV乗車の日が来ました。天気予報は大荒れとのことでしたが、曇っていたものの、時折晴れ間も見え、DMVに乗るまではなんとかもちそう。

 車内は満席。鉄ヲタ(あ、俺だ)、家族連れ、夫婦といった内訳か。以下、箇条書きします。

・浜小清水から藻琴までは鉄道、藻琴から浜小清水まではバスとして運行。浜小清水出発は駅のホームからではなく、駅裏の空き地から、まずはバスとして発車。浜小清水駅構内のモードチェンジ部にて鉄道に変身。

・モードチェンジは10~15秒程度で済むが、信号の開通待ちで数分待たされた。もともとそういうダイヤみたいなので仕方ないのだろうが、実用化の際はもう少しスムーズに行ける方が良いのでは?

・乗務員は3名。鉄道区間を担当するJR北海道の運転士、バス区間を担当する網走バスの運転手、そして車掌(?)というか、乗客案内役の女性。バスガイドみたいに車窓の案内などをしていました。モードチェンジのたびに運転士が交代。実用化の際は、1人で鉄道の免許と大型2種免許を両方取得するのだろうか。

・バスがベースになっているということで、鉄道車両と比べると車体が軽いため結構揺れる。特にレールジョイント部の衝撃が脳天に伝わってくる感じ。

・レールの上での速度は40~50km/h(ガイドの女性談)。これは遅い。道路上での詳しい速度は分からなかったが、明らかにレールの上より速い。乗り心地もこっちの方がいい。これじゃバスでいいじゃないか、となる。

・乗客定員15名(補助席2含む)は鉄道としてもバスとしても少なすぎるのでは。鉄車輪を積んだりする関係で重量が嵩み、その分定員を減らさざるを得なかったのだという。今後の課題であるとも言っていました。

・DVM下車後、藻琴駅へ行った時、たまたま列車が来たのですが、乗客は2名でした。釧網本線なら、この定員数でも大丈夫なのか??

・バス→鉄道のモードチェンジ時は鉄車輪が出る時、車体が少し浮き上がるのでちょっとおもしろい。

 今のところガイドの方が言った、実用化までには解決すべき課題が多い、というセリフに尽きるようです。でも、乗り物としてはおもしろいので、観光遊覧用として…なんて言ったら怒られるか。


↑モードチェンジの動作テストの様子


↑藻琴駅での鉄道→バスのモードチェンジの様子

 さて、DMVに乗り終わってからが大変。天気予報どおりの展開に。雨風共に強烈で、傘もロクにさしてられない。ダメ元で摩周湖へ行ってみたものの、「霧の摩周湖」とは言うけど、霧ってレベルじゃない。雪も昨日の日勝峠の比じゃなく残ってるし。雪と霧で目の前が白一色。車の運転もおそるおそると。
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 ↑摩周湖第3展望台の駐車場にて。雪、雨、霧。車から外へ出る気になれない。

 夕食は、ネットで見つけた「吟寿司 金ちゃんの店」。「店長お任せ寿司」を頼み、その中の牛トロが絶妙。舌の上でとろける感じがたまらなかった。
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by seiwadai_walker | 2007-05-03 01:02 | テツ
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とりあえず何か書き綴ります…


by seiwadai_walker
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