因果応報な日々

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変拍子

c0048467_2171860.jpg 引越しの荷物の整理をしていたら(まだやってのんかよ)、伊福部昭作曲『シンフォニア・タプカーラ』の楽譜が出てきました。いつ購入したか記憶がないのですが、確か2ちゃんで日本作曲家協議会で売っていることを知り、取り寄せたものです。同会に問い合わせた際、「あいにく品切れだが、作曲者からコピーの許可を得ているので、それでよければ」との返答に感謝と歓喜。価格はいくらだったかは忘れました。こんなのが出てくるとは、嗚呼懐かしい。

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 変拍子が激しいですな…。

現代音楽論、リズム、拍子

伊福部昭の映画音楽「ゴジラ」は、頻繁に耳にするため、違和感がなくなっているかもしれませんが、身近な変拍子の例です。「ファミレ|ファミレ|ファミレドレミファミレ」。基本旋律は4拍+5拍の9拍子の変拍子となっています。子供が違和感なく、聞けていることが不思議ですらあります。


 なるほど。ただ、正しくは「ドシラ|ドシラ|ドシラソラシドシラ」だと思うが…。






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# by seiwadai_walker | 2011-07-21 03:09 | 音楽

追悼 原田芳雄





 原田さんの子どものように無邪気にカシオペアの乗車体験を語る姿には、こちらも思わず笑みがこぼれました。夜行列車を降りたら「もっと何かできたんじゃないか」と反省会をする、のくだりには大いに同意。改めて、合掌。
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# by seiwadai_walker | 2011-07-19 22:24 | テツ

リハーサルとは

★クラシック初心者質問スレッド PART56★

Q:指揮者って何をするんですか? メトロノームがあればいいのでは?

A:
・回答例その1:指揮者の仕事の少なからざる部分は、リハーサルの時点で終了しています。
 すなわち、どのようなテンポでどのような強弱や表情を付けるのかといった、
 いわゆる解釈について楽員に指示し、時に話し合うことにより、
 統一的な解釈を作り上げるのが指揮者の主たる仕事です。
 解釈が統一されていなければ、演奏が空中分解してしまうからです。

・回答例その2:指揮者の重要な仕事の一つはリハーサルです。
 通常のプロオーケストラでは一つのプログラムに付き数回のリハーサルしかありません。
 したがって限られた短い練習時間でいかに手際よく演奏を仕上げ、解釈を徹底させるかが指揮者の手腕なのです




 小澤征爾指揮によるリハーサルの映像。冒頭のQ&Aを絵に描いたような映像で興味深い。2008年収録だから、当時73歳。73歳にしてこの情熱はすごい。

 思わず小澤征爾を評した次のことばを想起した。
「資質は遺伝子の産物で如何ともなし難いが、世の人は彼の生きる姿勢だけでも学ばねばならぬ」

   中野雄ほか『クラシックCDの名盤 演奏家篇』(文春新書)p123

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# by seiwadai_walker | 2011-07-18 21:02 | 音楽
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とりあえず何か書き綴ります…


by seiwadai_walker
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